~第1頁~ なぜ私がギャルに魅せられているのか
皆さん、お久しぶりです。
本ブログ開設から二回目の投稿になるわけですが、本日よりタイトルに沿った内容についてのんべんだらりと語っていこうかと思います。
さて、第一回目から個人的にいきなり核心に触れるテーマにしてしまったので最初に警告しておきます。
今回はかなりなが--くなる予定です。
(皆さんの予想より459倍くらい長くなるので覚悟を決めた方のみ閲覧推奨)
一応警告はしたというわけでくっちゃべっていきます。
まず私の担当を紹介していく所から始めるのですが、担当事情は普段ツイフィールにまとめているのでプロフィール欄だけでは分からないかと思います。
そこで改めて765、346、283の各プロダクションから選出した我が自慢の担当アイドルの紹介もといダイマをしていきます。
一番手、765プロダクション
続いて担当最多、346プロダクション
最後は新進気鋭、283プロダクション
以上が私の全担当アイドルなわけですが、察しの良い方もそうでない方もお気付きになられたか思います。
異様なまでのギャル率の高さですね、はい。()
もちろん自分でも重々承知しております。
ですが好きなものは好きなんじゃの精神で活動してる故、そこは目をつぶって頂ければ幸いです。
また、ギャル以外の担当についても語りたくて仕方ないのですが、テーマから大きく逸れてしまうため、またの機会とさせていただきます。
さて皆さん、「ギャル」と聞くと何を連想するでしょうか。
派手、陽キャ、楽観的、オシャレetc...
良いイメージと悪いイメージ、どちらも思いつく方がいるかと思います。
そもそもギャルって言葉は聞くけどよくわからんという方、ギャルの定義や歴史について詳しく知りたい方(同志)は以下のリンクを参照下さい。(私は小1時間読み耽っていました。それくらい読み応えあり)
話が少し逸れたので戻します。私がギャルに抱く印象もといギャルに惹かれたその理由は大きく分けて二つあります。
一つは完全に趣味・嗜好・性癖(以降表現にフィルターをかけるため「概念」と呼ぶ。)の話になってしまいますが、
ストライクゾーンど真ん中のルックスにあります。
美嘉を例に挙げると
ここまで概念を詰め込まれたら推さない理由がないわけで、もうずぶずぶ底なし沼に落ちていくが如く その身をギャルへ投じていくこととなりました。
続いて二つ目ですが、これは内面性に関わる部分なのですが、
自分より他者を思いやる所に惹かれた。
これがやはり大きいかと思います。
※以下ネタバレ内容を含みますのでご注意
これは各コンテンツの随所で散見されるもので、ざっと挙げるだけでも
輝子のライブハウスイベントでアクシデントが起きた際、ユニット一丸となってサポートに一念発起するセクシーギャルズ
友人の告白成功の報せを聞いて思わず涙ぐむ恵美
SNSにストレイライト3人の写真を投稿し、人気投票を行うことになった際に自分の写真ではなくあさひ、冬優子二人の写真ばかりを投稿する愛依
ここまで確認できる点から、「アイドルマスター」におけるギャルの性格・個性の捉え方が窺えるかと思います。
この他者への思いやりこそ、ギャルの人望の厚さによる陽キャのイメージ付けに一役買っているのだと勝手に考察しています。
このファクターも私の概念足りうる理由には十分すぎるので、やはり底なし沼に浸かってしまうわけなんですよね...
ここでもう一言、ギャルに魅せられる理由について付け加えさせて頂きます。
「人は自分とは真逆の人間に惹かれる。」とは本当に言い得て妙である表現だと思います。
私自身、所謂陰キャに属する人間故、最低限の人間関係のみしか築き上げてきませんでした。ましてや人望も特別あるわけでもないので、この自分が持ち合わせていないものを持っている彼女たちに強く惹かれたというわけです。
実を言うと、私のTwitterアカウント作成やアイマスを通して自分なりに交友関係を広める行動の動力源はここにあったりします。
今年で四年目になるプロデューサー活動ですが、正直ここまで長続きするとは思っていなくて、我ながら驚いています。(ギャルの力恐るべし。)
とまあ長々くっちゃべってきましたが、そろそろ締めくくりに入らせて頂きます。
ここまで読んで少しでもギャルに興味を持ってくれた方、担当になってくれた方が一人でもいれば、ギャルの民冥利に尽きるというものです。
慣れないブログ、長文作成で稚拙な表現が多々あったかと思いますが、ここまで読んで頂き、本当にありがとうございました。
また次回のテーマでお会いしましょう、それでは
最後に一言
やっぱTwitterじゃ文字数が足りんわ